小幡敏の日記

評論を書いております。ご連絡はobata.tr6★gmail.comまで。(☆を@に))

新年あけましておめでとうございます

旧年中は自身の怠惰と不徳から進歩のない一年になってしまいました。初夢では自衛隊に再入隊しておりましたが、今年はどうなることやら。

 

午年ということで、跳ね上がるのか、足でも折って引退するのか、いずれにしても、ここ数年の憔悴期を脱し、元の暴れ馬に戻るための年にしたいものです。

 

それでは、本年もどうぞよろしく。

麻布万歳2

今し方まで忘年会に参加してきました。

幹事諸君済まない、今日はこれで帰るけども、来年また顔を出します。

 

この一年、飲み会はいくらもあった、しかし、やはり君らは特別だ。

 

世間で出会うどんな馬鹿より、君らはずっと馬鹿で、ずっと尊い

 

僕は在校時ずいぶん偏狭な学生でしたが、いまでは君たちみんなが大好きだ。

 

Ry cooderでいじってきた君がいるから、僕は朝鮮人が好きだ。

 

ひさしぶりに飲み会で楽しいと思えました。すまん、もっと居ればよかった、またよろしく。

 

この腐った世の中に風穴を開けるために、ともに頑張ろうと思いました。そして、なんだかしらんけど、時をかける少女が聴きたくなりました。

 

麻布万歳

軍人と市民

どうでもいいことながら、今日は中高の同窓会(忘年会)をやっておりまして、初めてこれに参加しています。

 

こういうとき、軍人としてひとつ格好いい制服でも着てこれたらどれだけいいか。

 

自衛隊は半ば賤業ですからこれは到底かなわず、また制服もどこのバカが選定したのだというくらいに不細工ですから、いずれにしても颯爽と現れることなんぞ夢のまた夢なわけです。

 

しかし、本来こういう場で軍人が胸を張っていられることが大事でしょうよ。

 

先週飲んだ元自衛官は米国育ちで、かの地では入隊のお祝いなどをやっていると見ず知らずの人たちが近づいてきては、あなたの献身(service)に心より敬意を払う(honored)と言って会計を持ったり、握手をしたり、或いはその場に居合わせた人みなが立ち上がって拍手を送ったりするそうです。

 

そんなことがこの国であり得ますか。ほんの一部でも再現されることがありますか。

 

国の為に戦って死ぬというのは、そうした同胞からの支えなくして決して為し得ませんよ。

 

核をもとうとか、装備輸出を拡大しようとか、それはもちろん、やればよろしいが、軍民関係をほったらかしにしておいてそんなことをいくら進めたところで、危険な火遊びにしかなりません。

 

同窓会に軍服で行くことが誇らしいというところを目標に努力する事が、何よりもまず先決であることを、いい加減にわかってくれないでしょうか。そんなに難しいことを言っているわけではないでしょうに。

麻布万歳

僕は麻布出身ですが、在校時はあの出鱈目を憎んでいました。

 

それが、やっぱりあの学校は貴重ですよ。

今年初めて同窓の忘年会に参加しますが、スケジュールが送られてきて驚きました。

-四次会が朝7時から始まり-三次会が8時半、-二次会は10時から、-一次会とゼロ次会が正午にあって、一次会が18時にやっと始まります。

 

世間にこんな馬鹿の集団がありますか。手前味噌ですが、彼らは日本の財産です。まともな麻布が滅びる時、日本もきっと滅びるだろう、そう思うほどに、ろくでもない選良たちが、あの学校にはあります。

 

志ある小学生諸君には是非とも麻布に入って欲しいものです。誰よりも立派な馬鹿になれる経路が、あの学校にはある。

Sonatine

大昔に観てあまり覚えてもいなかったビートたけしの『Sonatine』をなんとなしに観ましたが,非常に心地よかったですね.

映画は感覚的に観るだけで何も知識はありませんから気の利いたことは言えませんが,僕はこのくらいの暴力と,このくらいのおふざけと,このくらいのナンセンスと,このくらいの優しさのある世界に生きたかった.ああいう不安定さの中でなら,きっと残酷さと微笑みが仲良しで居られるはずだ.それを思えば,現代社会の対立と憎しみは,きっと暴力がところを得ないから生まれているんだと思います.

 

それはそうと,僕は沖縄に4年ほど暮らしておりましたが,この映画をあらためて観て,沖縄で感じていた違和感がどういうところからくるものか分かりました.

 

やはり,今の沖縄は沖縄じゃない.

それは,青空と太陽と白い砂浜の明るさだけが沖縄ではないということです.それよりももっとじめっとした,自然が無分別でぞんざいで,それでも人を最後は孤独にさせない奥行きを備えていることこそが,沖縄の自然が持つ天才であり,魅力であると思うのです。『Sonatine』にはそういうところがとてもよく感じられました.言い換えれば,人間に飼い慣らされ過ぎた沖縄ではない沖縄があるということです.こういう沖縄であってこそ、艦砲射撃による地獄の現出と、水際で遊ぶ子供たちのはじける笑顔がともに成り立ち得る。そうでなければうそだ。沖縄は、狂気の中にも平穏を見いだす土地であってほしいのです。それこそ沖縄の特権でしょう。

 

あと,他の映画で観たこともない女優ですが彼女が動物のようでいいです.大きな声では言えませんが,僕はああいう女が好きです.馬鹿にしてなんかいやしません.そうではなくて,僕も実はそんなもんだということです.いやはや,どこを探しても,人間でいられる場所はなくなってしまいました.

階級名変更

https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https://news.yahoo.co.jp/pickup/6558753&preview=auto

 

これは非常に大事なことです。評論家だろうが学者だろうがジャーナリストだろうが自衛官だろうが、これにケチをつけたりしているやつがいたら、そんなやつは金輪際信用しなくていい。

 

順序がどうとか、他にやることがあるとか、そんな御託を並べてないで、すぐにでもやらなければならんことです。コストなんて問題じゃない。

 

これは絶対に通してください。

猟友会

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/0a7c410927697294ba3f7b044ef99aa086c10b64&preview=auto

 

狩猟者からも不平が聞かれる猟友会ですが、この主張だけみれば、随分常識的ですね。自衛隊や警察でその場を凌いでも、結局は崩壊前夜にある狩猟の立て直しがはかれないとよくわかっているのでしょう。

 

十年たたないとライフルは持てないなど、日本は銃刀法が厳しすぎる。人殺しなんてやろうとすれば山上ですらできるのだから、猟銃で事件事故が起きるたんびに規制していたら猟なんか滅びます。そんなら車や包丁も禁止してくれ。私なんか出来ることなら二本差しで歩きたいものよ。