小幡敏の日記

評論を書いております。ご連絡はobata.tr6☆hotmail.comまで。(☆を@に))

東京シンポジウム終えて

昨日シンポジウムにお越し下さった方、どうもありがとうございました。懇親会も多数の参加を得て、盛会となりました。

 

表現者塾内での講演は経験があったものの、聴衆相手に話すのは初めてであり、色々と反省しているところですが、懇親会でも様々に御声援いただき、力をもらいました。

 

またどこかでお会いしましょう。

東京シンポジウム

日付変わりましたので本日、新宿で表現者クライテリオン創刊四周年記念東京シンポジウムに登壇します。

 

直接対面で話す機会は表現者塾にでも入っていない限りなかなか無いことですので、近在でお時間ある方宜しければお越しください。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

ウクライナ騒乱に『乗じて』

最近ウクライナの騒ぎに『乗じて』改憲その他の改革を進めてしまう試みを咎める声を聞く。

 

そうか、ではそういう左翼諸君にとっては、公害を受けて作られる規制も、ひとつの交通事故を契機に高まった飲酒運転の厳罰化も、みなその状況や事件に『乗じて』いるとして小さくなっていなければならぬのか。

 

それは左翼連中がただ慌てているだけとも言えるし、左翼諸君が馬鹿を重ねてきた結果、しどろもどろになって醜態を晒しているのは今更言うまでもないことだから殊更問題にするのもあほらしい。

 

むしろ僕は天の邪鬼だからそうとだけは見られない。左翼諸君が言うとおり、世の自称保守派諸氏が、どうにもうれしそうに活気づく様子は、やはり機に『乗ずる』いやらしさを否定できない。

こんなことはずっと言わねばならなかったことだし、今になって必要になったことでもない。

 

それを今ここで顕在化したように語ること、その気持ちは勿論わかるが、その表情がいかにも卑屈ではないか。

 

悲しみや怒りならまだいい。だが、どうにも違う。彼らの内に僕は慢心と侮りを見いだす。

 

そんなことではまた我々は成果をこの手に掴めぬぞ。それでよい、いや、そんなことは意に介さぬという連中と、一体手をとりあえるのか。僕は左翼と同様に御免だと言いたい。

財務省もそんな細かいことに構ってないで

https://sakisiru.jp/26863

 

ニュースでちょっと知ったからといってよく言えたものです。思いつきでものを言ってはいけませんよとあれほどいったのに。

 

戦車砲担いで戦車をやるってのは、市街戦ならともかく、ほとんど肉迫攻撃に近いんで、言うほど簡単じゃないことですよ。

 

それに、戦車というのは逆襲にも陣地防御にも使うんですが、それはどうするつもりなんでしょうか。

 

いや、まぁそんなことを言い立ててもしょうがないんですが、コストカットならあるじゃないですか、もっとするところが。戦闘機もイージスも、高過ぎですよ、あっちをどうにかしたほうがいいんじゃないですかね。

 

勿論自衛隊の装備体系、とりわけ陸自のそれが時代遅れであることは事実ですが、軍隊の装備は30年、場合によっては40年かけて更新していくもので、はいドローンに置き換えましょうなんてものではありません。

 

ドローンとて次の戦争では電波妨害や新たな高射機関砲等により無効化される可能性だってなくはない以上、信頼性の高いものを徐々に目指していくほかないのです。

 

そしてその再考を財務省が促したというのであれば、口を出しすぎですよ。武器の有効成分や今後の帰趨に対する判断についてまで財務省がわかるはずがないし、防衛省とて考えでいないはずがない。防衛省の動きが遅過ぎるということであれば、それは監督者たる大臣が言うべきことではないですか。

議論や対話が必要だというなら

まずやってみせてくれ、その議論というやつを。

 

私などが対話を拒否するとそれだけでもう市民権を剥奪されるような扱いを受けるが(市民権なんぞもらった覚えはないものの)、私は何もその場限りに生きているわけでなければ、その場に己の全てを賭けて生きているわけでもない。

 

私とてうんざりするほどの対話というものをしてきているのだ。そして、そんなものは不可能であると、そういう合点を十年なり二十年なりかけて付けてきたのである。

 

周りを眺めていれば、楽な対話ばかりだ。議論など、ない。この国にはそんな高尚なものはない。予め存在している合意を傷付けない範囲において好みの調整をしているだけではないか。そんなおしゃべりに過ぎない議論をやっているものの中にのこのこ出て行ってちゃぶ台をひっくり返したところで、そんなやつはキチガイ扱いされると相場は決まっておる。

 

そしてそういう扱いを何百回と受けていれば、いい加減口を開くことも億劫になるが、それは私の怠惰であり、対話の拒否は知性の退潮であると言うのか。

 

馬鹿も休み休み言えという言葉があるが、いや、なんとも、これを初めに言った奴にえらく親しみが湧くこの頃よ。

 

言うのは構わん、が、せめて、せめて休み休み言ってくれ。あの信じ切った顔で議論をふっかけられると、ついそういう言葉が口をついてでる。

 

 

 

紀伊国屋で

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今日は新宿に行ったのでついでに紀伊国屋にも寄りましたが、先月出版した拙著が平積みにしてもらえておりました。周りが何ともいえないラインナップですが、お陰さまで在庫僅少のようです。

 

引き続き宜しくお願いします。

いつでもどこでも

https://www.google.com/maps/d/embed?mid=1gRuRLOKa1GWtveFuo0dSBvBOxEg&ll=35.937319946498306%2C134.07772993749998&z=6

 

我々はたまに懸垂をしないと気分が悪くなりますから、ついつい電車などで懸垂をしてしまうわけですが、素晴らしいマイマップがありました。

 

僕は懸垂欲に負けて懸垂機を買ってしまいましたが、これがあればいつでもどこでもだれでも懸垂ができます。

 

懸垂出来る場所を探していた皆さん、是非御活用ください。