7月に出した本の中で引いたものに、延安捕虜日記というものがありますが、これの著者は東京帝大を出て当時大陸で公職にあった鈴木伝三郎という人です。 この人は家族で鉄路を移動中に八路軍に襲われ、妻子をそこで亡くすことになりました。 私自身は当然、こ…
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