小幡敏の日記

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これだけ老人が厄介者になった時代も

なかなか珍しいことでしょう。

 

莫大な社会保障費によって勤労世代を圧迫するお荷物と見なされ、コロナでは若者にとってリスクでしかないワクチンを間接的にではあれ強要しながら自粛にもつきあわせ、それでたまに歩行者をひき殺す存在としか思われません。

 

なんでこんなことになったのか。

 

身からでた錆びともいえますが、皆にとって不幸なことには変わりない。

 

まったく、ばかはこんな社会をつくっておいて反省もしなければその自覚すらないのですから気楽なもんです。

 

そしてこれに続くものたちが現在も将来社会を破壊しているのですから、いやはや、まったくうんざりしますね、はたけーや。