小幡敏の日記

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京王線の騒ぎ

どこからがギャグなんだかわからなくなってきましたが、

 

人が逃げ惑うというのは見ていて気持ちのいいものではありませんね。

たかだか男の一人が刃物を振り回したくらいで取り乱して、みっともない。

女子供や老人は仕方がないにせよ、いい年をした男どもがこんなんでは、そらこの国の体たらくも頷けます。

 

ひ弱そうな男が刃物もって騒いだだけでしょうよ。腕っ節に自信がないにしても、連結部で戸を閉めて見物くらいしてやればよいのに。

 

急に刺された人は大変不憫ですが、うろたえて逃げた連中は、普段からうかうか生きとるからそんなことになる。

 

追伸

なんてことをゆうとりましたら、アメリカで拳銃をもったコンビニ強盗が居合わせた客に制圧されておりました。

さすがですね。アメ公のこういう無鉄砲な勇敢さというのは好きです。