捨てたもんじゃない - 小幡敏の日記

私はウクライナにそうまで肩入れする気持ちはないものの、この日本という国に生まれ落ちて、なお戦争に身を投じようという姿勢には、全面的な賛意と敬意を持ちます。

日本のための戦いにすら積極的ではない国民（自衛官含む）は、一体世間から遊離した彼らの姿をみて何を思うのか。

少なくとも言えるのは、『危ないから渡航はよしてくれ』なんて安楽椅子に座りながら水を差す林は男子の風上にもおけないくず野郎だということだ。

仮にも成人男子が命を賭してやろうとしていることに対し、臆病者がおばちゃん宜しくよしときなさいなんてよく言えたもんだ。

林さん、お前は愚劣で見下げ果てた人間だ。俺はお前を軽蔑する。